IMAI BEACH CLUv.@今井浜海水浴場

投稿日: カテゴリー: The Caravan - 静岡

今年も夏がやって来た。マリンアクティビティを楽しむために、人々は海へ行き、関東近郊では湘南や伊豆、房総半島各地は大勢の人々で賑わう季節である。今年は伊豆今井浜に贅沢な時間を過ごすことのできるビーチハウス”IMAI BEACH CLUv.”がオープンした。私たちWonder Wanderersは週末に南伊豆まで来訪した。

IMAI BEACH CLUv.

imai beach_01伊豆今井浜に突如オープンしたビーチハウス”IMAI BEACH CLUv.(イマイ・ビーチ・クラブ)“。このビーチハウスはグランピングの先駆けとも言える一日一組限定アウトドアフィールドの”AQUA VILLAGE”や”REN VILLAGE”を運営しているVILLAGE INC.と、アゴーラホスピタリティグループの今井荘がコラボレーションしてプロデュースされたもの。

imai beach_02外遊びを熟知しているVILLAGE INC.とサービス&ホスピタリティのプロフェッショナルである今井荘のコラボレーションということでそのアウトプットは文句なし。さらに、ログハウスビルダー天城カントリー工房プロデュースの”KIBAKO”で展開しており、そのクオリティはもはや海の家と呼ぶには失礼に値するクオリティである。

今井浜海水浴場

imai beach_03正直なところ今井浜と聞くとその場所を即答できる人は多くない。友人に試しに聞いてみたが、正解したのは10人中1人であった。如何にマイナーな海水浴場か想像することは難しくない。

ロケーションは伊豆の河津町から熱海方面に北上してすぐのところにある。東京から来るのであれば東名道と伊豆縦貫道等を経由し、天城峠を越えて海に出たら、左に曲がってすぐのところに位置する。

imai beach_04今井浜はいいところがたくさんある。平和な雰囲気で家族連れが多く訪れるこの浜は、程よい波と綺麗な海をゆっくりと堪能できる。そこにはスローな雰囲気に包まれており、のんびりと海の趣きを感じることができる。海水浴場として開放されている期間を除いてキャンプも可能ということ。

伊豆と行ったら白浜が有名であるが、元気な若者たちで占領されたその浜は、家族や年配の方には近寄りがたい。もはや白い砂と青い海など関係ないほどの荒れようである。

オープン初日@IMAI BEACH CLUv.

imai beach_05到着するやいなや開口一番、もはや「海の家」ではないクオリティだ。KIBAKOというハードに海の家とは思えないしっかりとした設えである。

imai beach_06ドリンクやフードの充実度もレストランと遜色ないラインナップである。それもそう、今井荘がコンテンツに関してはしっかりとサポートしているからである。

imai beach_072階にはVIPラウンジが用意されており、今井浜を一望しながらゆっくりと寛ぐことができる。ビーチハウスの隣にはSibley 400 Ultimate Proが設営されており、ベルテントの中でくつろぐことも可能。両方共時間貸しをしているので、希望者はビーチハウスに申告すれば利用することができる。今後も海の家の枠を超えたコンテンツを展開するとのことで、また来た時が楽しみである。

imai beach_08ドリンクメニューには、モエ・エ・シャンドンのブリュットに加えて、アイスアンペリアルも用意されていた。各種カクテルも充実しており、ビーチで贅沢なお酒も愉しむことのできる素晴らしいビーチハウスである。

夜風とともにシャンパンを

imai beach_09夜は2階のVIPラウンジで、オープンを祝して皆で乾杯した。リゾー向けに造られたというモエ・エ・シャンドンのアイスアンペリアルである。これまでのシャンパンの概念を覆す、氷を入れて飲むために造られたシャンパンということ。セックの甘さが、氷で冷やされ程よいバランスである。

imai beach_10東京のコンクリートジャングルにはない澄んだ夜の空気と、波音を聞きながらのシャンパンは格別であった。ヒートアイランド現象によって、夜も不快指数の高い都会の夜とは一変、夜風が気持ち良い。夜になっても一向に涼しくならない東京の夜はもはや異常である。伊豆は移住しても良いと思える良い土地と思う。

運営は9月30日まで

imai beach_11このIMAI BEACH CLUv.、今年の営業は9月30日までとのこと。ゆっくりと海での時間を過ごしたい方にはおすすめのスポットである。伊豆白浜や江ノ島、由比ヶ浜、千葉御宿などに疲れてきたあなたには特に強く勧めたい。IMAI BEACH CLUv.で過ごすスローな時間とハイクオリティなコンテンツは満足しないわけがない。

夜は今井荘の温泉に浸かった後、VILLAGE INC.プロデュースのNanZ VILLAGE@下田で美味しい食事を楽しんでから帰京した。NanZ VILLAGEは何度か訪れているが、その都度グレードアップしている感じだ。

フードは夏限定メニューに変わっており、常に新しい物を提案しようとしている熱意が感じられる。事実、ここのスタッフは皆笑顔にあふれており、この場所だけ何故かピースフルな雰囲気で溢れている。ふらっと立ち寄ってしまうのは恐らくそれのせいでもあるのかと思う。

この夏は今井浜で

imai beach_12天城峠を越えている最中に、早速次回の予定を考えてしまった。IMAI BEACH CLUv.、この夏に最低あと2回は来れたらな、と思うところである。

imai beach_13綺麗な海と平和な雰囲気、そしてそれを一望することのできるビーチハウス、今井浜は伊豆で今年一番熱い海水浴場かもしれない。

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